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温度計測用特殊ねじ

テンプラグとは?

●テンプラグは一般的に使用される温度計測機器を組み込むことが困難な環境下に取り付けるイモねじ形状の小部品です。

●エンジンピストンやタービンブレードなどの可動部や込み入った箇所にタップを切り、テンプラグをねじ込んだ状態で運転します。

●一定の温度披瀝後に取り外し、分析することで、テンプラグを取り付けた部位の最高到達温度を知ることができます。

  テンプラグ
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導入事例

レシプロエンジン
 ピストン、ピストンリング、吸・排気バルブ、バルブガイド、バルブシート
 シリンダーヘッド、燃料インジェクターノズル、タイミングギア


●タービンエンジン
 タービンホイール、タービンブレード

●その他
 ベアリングレース

 
 

テンプラグの原理

焼き入れした特殊な合金に温度披瀝をかけた後、硬度を測定します。
焼鈍された度合いを蓄積されているデータと照会し、到達温度を求めます。

温度暴露例


温度暴露例.png

テンプラグの種類

※測定可能な最低温度は、最高温度暴露時間により異なるためご相談下さい。
※No.2では最低1時間以上、No.3では最低2時間以上の最高温度暴露が分析に必要です。
※正確な分析のために、特にNo.2での200℃以下の温度域の測定や
 No.3での測定の場合は4時間以上の最高温度暴露を推奨します。



【スタンダード型】





【ブレークオフ型】




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