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ROTOSTAT(非接触式シール技術)

ロータリージョイント「ROTOSTAT N (全方向型)」

ROTOSTAT N (全方向型)  
  • 全方向静圧軸受型ギャップシール(非接触式シール)を採用しています。クリアランス部分の圧力によって自動調心されます(自動調心システム)
  • 非接触式のためロータリー部のシーリング機構に摩耗は生じません(液体の粘性摩耗のみ ※10μmのフィルタを使用してください)
  • 偏心や振動のある回転部に特に有効です。
  • カートリッジエレメントとしての供給も可能です。
導入事例
  • プラスチック冷却引取ロール
  • 製紙用カレンダーロール
  • フィルム冷却引取ロール
  • 製鉄機械ロール
  • 連続メッキ装置など
構造参考図(カートリッジ) rotostat_n_img03.jpg         rotostatN1.png
 ROTOSTAT N シリーズ 構造参考図 (カートリッジ)

自動調心システム

標準ポジション  
標準ポジション
圧力Pを供給するとスロット3からの微小リークが、ギャップ1、2へ流れます。その結果、内部圧力Fcが生じます。
この圧力はスロット3での発生力Fと均衡し、ローターとステーターを非接触状態で保持しようとします。この時、外部から力が加えられるとバランスが崩れ、以下の通りに調心作用が働きます。
ケース1 外部の力が右方向からローターaに作用した場合  
ケース1 外部の力が右方向からローターaに作用した場合
ギャップ2は塞がり、その結果、内部圧力Fcが増加します。
その時、スロット3での発生力FとFcのアンバランス(F<Fc)が生じ、ローターaを標準ポジションに戻す方向に調心作用が働きます。
ケース2 外部の力が左方向からローターaに作用した場合  
ケース2 外部の力が左方向からローターaに作用した場合
ギャップ1は塞がり、その結果、内部圧力Fcが減少します。
その時、スロット3での発生力FとFcのアンバランス(F>Fc)が生じ、ローターaを標準ポジションに戻す方向に調心作用が働きます。

ロータリージョイント「ROTOSTAT E (ラジアル型)」

ROTOSTAT E (ラジアル型)  
  • ラジアル型ギャップシール(非接触式シール)を採用しています。
  • 耐摩耗性に優れたコーティングにて、製品のロバスト(頑強)性を高めます。
  • コンプリート品として供給いたします(カートリッジエレメントとしての供給はしておりません)。
導入事例
  • 工作機械 高速回転テーブル油圧・空圧供給
  • 風力発電機 ブレードピッチ制御
  • デカンタ式遠心分離機 モータ部への油圧供給
  • 回転押出機の冷却
  • レーダー機能の冷却
  • ウインチコントロール
  • 試験機
  • 建設機械 油圧供給
  • など

rotostatE cut away.png

   
 ROTOSTAT E シリーズ 構造参考図

rotostat_e_img03.jpgrotostat_e_img04.jpgRotostat E Gruppe.jpg

 

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